2015年03月26日
MONOスキに煽られて何故かニトスキを購入っ!?
皆様コンニチハ。
rapiでゴザイマス。
今回のお話はスキレットについて。
いつもの如く大した話ではありませんが
宜しくお願い致します(--;

っとその前に
「スキレットかぁ、流行りだもんねっ!?w」
って、思いつつも
「で、代名詞のステーキ皿はどうするのよっ!?w」
っと、感じてしまった方は
本日も二箇所、ポチっとお願いいたします(><b


皆さんご存じのスキレット。
既に持っておられる方も多いかと思います。
「一時話題沸騰となった100スキ」
これは以前ダイソーで200円で販売され、
大人気となって今では手に入りません。
直に火にかけて良し、
煮て良し、焼いて良しの便利なアイテム。
私も昔、100スキを探すがべく
ダイソーを走り回った記憶がありますが
結局手に入れることはできませんでした(><;
今ではLODGE社から
スキレットが販売されており
それも結構な売れ行きとの事。

重量はあるものの
いざ使ってみると便利で有名なスキレット。
BLOGやインスタでは
MONO社とLODGE社がコラボし、
専用スキレットが販売されるという
情報が流れて話題沸騰になったのは
まだ記憶に新しい事かと思います。
amazonでは大量の注文が入り
売り切れ状態となりキャンセル扱い。
その状況に陥った人も多いのではないでしょうか。
ちなみに私はステーキ皿を使っているので
スキレットにそこまで興味がなかったのです。
しかしながら
ニトリで売っているとの情報とその販売価格、
MONO専のスキレットが売り切れという事で
私の弱い心は揺れ動かされ、
嫁様と話し合った結果・・・・・
「試しに3つ買ってみるかっ!?」
という事になり購入(--;

で、いざ使ってみました。
スキレットについている保護剤(防錆材)を落とし、
ガンガンに熱処理をしてから
油を塗り込んでいきます(><b
そしてシーズニングが終わってから
そのスキレットを使って晩御飯を作ったのですが
「あっ・・これ便利じゃんww」
となってしまったのデシタ。
今まで使用していたステーキ皿は
持ち手がないので別途鉄板掴みが必要。
それ故これでの調理はほとんどなかった。
しかしながらスキレットにはついてる。
やはりこの差は大きいですね(><;
実使用のスキレットが2個。
「蓋用&サブ」となるスキレットが1個。
この合計3個を購入させて頂いた訳ですが、
蓋用&サブ用にもう一個欲しくなったので
急遽買い足しに行ったのですが、
私が行った店舗ではこれが最後の一個(--;
MONO社の本はロット数の兼ね合いで
再販はあるのか微妙ですが
ニトスキは数量限定販売ではないので
すぐに追加販売されると思います。
でも、ニトスキも売り切れが多く出るかもねw
ちなみにニトリのスキレットは500円程度。
刻印入りのスキレットが付いている雑誌は2400円。
「ニトスキ4つ買ってお釣りが来るがなっww」
ブランドとかプレミアといった事に
こだわりのない私程度の人間はこれで充分w
そうそう、
チョット気になったので検索したのですが
MONO社(鉄スキ付)が1万円弱という
鬼価格で販売されておりましたわ(--;

「とりあえず鉄スキが欲しい」
って方はニトスキを買ってみてはいかがっ!?w