ピルツー15で使用の蚊帳取り付け手法を変更

rapi

2015年08月08日 13:15

 

皆さまコンニチハ。
rapiでゴザイマス。


今回のお話もまた・・・どうでもいい話。

更に言うとすれば
内容すらも薄いっ!!(><;

なので興味ない方はスルーでお願いします。


    




我が家が所持しているテント。
その中でも

「雨に対応できる数少ないテントのひとつ」

それがタイトルにも乗っております

ピルツー15でゴザイマス。







仕様確認も兼ねてアフィを張っときます。

 *ピルツー15

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ 15-II



 *通称 : 赤ピルツー15

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ 15-II




15を持っている私からすれば
どうでもいい話になってしまいますが
巷のうわさでは19が出るそうですね(><b





さて、話を戻します。

このピルツー15なのですが
天井のベンチレーションがオープンでき、
熱い空気を立てに抜く事が出来るのですが
この型は残念な事に


「天井蚊帳が付いておりませんっ!!」






それ故に

「よぉ~し、パパ、あちぃから天井開けちゃうぜぇwww」

なんて事になろうものなら
天井から沢山の蚊やハエ、アブといった
多くの虫たちを呼び込む事となり

その結果、


「巨大な虫籠となる事は想像に容易いっ!!」









そんな理由もあって
数多くの所有者さん達は
自策で蚊帳を作られていたりするわけです。


私もその一人であり、
過去に取り付けを行っております(><b

当時の記事はこちら。
 *廃材品を利用して必要な物を作ってみる





廃品テントを使用して作り上げた蚊帳。
骨組みには樹脂ポールを使用してたのですが、
固形の骨となっている兼ね合いで
幕体の収納時にはちょっと手こずっておりました。


ってな訳で
この樹脂ポールの骨組みを取り外して
ワイヤー型に変更です(><b









まずは骨を固定していたインシロックを切り外し、
樹脂ポールを抜き取って行きます。


それと入れ替える形で
ホームセンターで売っているワイヤーを入れこむ。


購入するワイヤーなのですが
気をつけなくてはならないのが


 ・収納時の為にしなりが必要

 ・ワイヤーとフレームがきっちり密閉できる



この二つを兼ね備えた物が必要となります。

つまり、
太すぎても細すぎても・・・良くなさそうって事(--;



なので購入される際は
自分で納得のいく物を選んでくださいませ。

あっ、あとはワイヤーを締める(固定)させる為の
パーツも必要となりますのでお忘れなくww





と、まぁ・・・
説明できるのはこれくらいでしょうか。


ダッテ、

「ただ取り換えるだけの作業ナンダモンw」


コレ以上説明しろ言われても
何を説明すればいいのやらwwwww









そんな訳でこの記事はここで終了です。

ホント、役に立たない記事なのですが
自分の作業記録の様なものなので
御勘弁くださいませ(><;

 


あなたにおススメの記事
関連記事