ピルツー15で使用の蚊帳取り付け手法を変更
皆さまコンニチハ。
rapiでゴザイマス。
今回のお話もまた・・・どうでもいい話。
更に言うとすれば
内容すらも薄いっ!!(><;
なので興味ない方はスルーでお願いします。
我が家が所持しているテント。
その中でも
「雨に対応できる数少ないテントのひとつ」
それがタイトルにも乗っております
ピルツー15でゴザイマス。
仕様確認も兼ねてアフィを張っときます。
*ピルツー15
*通称 : 赤ピルツー15
15を持っている私からすれば
どうでもいい話になってしまいますが
巷のうわさでは19が出るそうですね(><b
さて、話を戻します。
このピルツー15なのですが
天井の
ベンチレーションがオープンでき、
熱い空気を立てに抜く事が出来るのですが
この型は残念な事に
「天井蚊帳が付いておりませんっ!!」
それ故に
「よぉ~し、パパ、あちぃから天井開けちゃうぜぇwww」
なんて事になろうものなら
天井から沢山の蚊やハエ、アブといった
多くの虫たちを呼び込む事となり
その結果、
「巨大な虫籠となる事は想像に容易いっ!!」
そんな理由もあって
数多くの所有者さん達は
自策で蚊帳を作られていたりするわけです。
私もその一人であり、
過去に取り付けを行っております(><b
当時の記事はこちら。
*廃材品を利用して必要な物を作ってみる
廃品テントを使用して作り上げた蚊帳。
骨組みには樹脂ポールを使用してたのですが、
固形の骨となっている兼ね合いで
幕体の収納時には
ちょっと手こずっておりました。
ってな訳で
この樹脂ポールの骨組みを取り外して
ワイヤー型に変更です(><b
まずは骨を固定していたインシロックを切り外し、
樹脂ポールを抜き取って行きます。
それと入れ替える形で
ホームセンターで売っているワイヤーを入れこむ。
購入するワイヤーなのですが
気をつけなくてはならないのが
・収納時の為にしなりが必要
・ワイヤーとフレームがきっちり密閉できる
この二つを兼ね備えた物が必要となります。
つまり、
太すぎても細すぎても・・・良くなさそうって事(--;
なので購入される際は
自分で納得のいく物を選んでくださいませ。
あっ、あとは
ワイヤーを締める(固定)させる為の
パーツも必要となりますのでお忘れなくww
と、まぁ・・・
説明できるのはこれくらいでしょうか。
ダッテ、
「ただ取り換えるだけの作業ナンダモンw」
コレ以上説明しろ言われても
何を説明すればいいのやらwwwww
そんな訳でこの記事はここで終了です。
ホント、役に立たない記事なのですが
自分の作業記録の様なものなので
御勘弁くださいませ(><;
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