鉄骨インナーテントの移設検証

rapi

2015年03月06日 12:00

 


皆様コンニチハ。
rapiでゴザイマス。


今回のお話は
最近よく使用しているLOGOS鉄骨(大)の
課題対処に向けた内容となります。

まぁ、大した内容では御座いませんが
宜しくお願い致します。






「ふぅぅ~~ん。 で、何やるのっ!?」

と、自分には関係ないから
さほど興味はないのだが・・・・・
「それでもチョット気になるw」と思ってしまった方は
本日も二か所ポチっとお願い致しますw


    






以前より・・・悩んでおりました。

四国一周ツアーキャンプを行った際に
3000円で購入したLOGO鉄骨(大)。


この鉄骨は便利なのですが
いかせん雨漏りとベタ付きが気になります。

更に言うと、

インナーのサイズがデカイ(--;



これらをどうにか出来ないものかと
ずっと悩んできましたが
そろそろ真面目に対応策を考えるかと・・・・w






まずは雨漏り。

コレに関しましてはPOLON-Tという手もありますが
以前に使用した際に

「手間と費用に対する効果持続期間」

が短く感じられたので今回は却下。


この鉄骨がすごくいい物で
とても気に入っているのであれば話は別ですが
現状としては

「手軽さ優先での使用」

となっている為、このような結論に(--;





まぁ、大雨が降る時に
わざわざキャンプに行く様な事はありませんしねぇw

天候が怪しい時は中にシートをかますので
冬場であれば保温効果も高くなるとい事もあり
そのような対処で十分でゴザイマス(><b








しかしながら問題はインナー。

付属のインナーは鉄骨の2/3程度の幅を占め
リビングスペースが手狭となっております。

しかも・・ベタ付きwwww


インナーに入ると薄く「ペタっ!」という
感触が常に付きまとうのでラグを敷いているのですが、
この感触を何とかしたくてたまりません(><;





なので、
これと同じく以前に3000円で購入していた
LOGOS鉄骨(小)のインナー
流用しようかと考えていた訳です。


当然の如く各インナーのサイズは全く違います。
以前にLOGOS(大)のフレームに(小)の
インナーを設置しようと試みましたが
規格サイズが違う為に諦めました(--;




今回はその点をカバーする為に
所持しているアイテムを使用して
対応する考えでアリマスwwww







まずは・・・LOGOS(大)のフレームを組み
自立させてしまいます。







そこに一回り小さいLOGOS(小)のインナーを
配置して等間隔に合わせたら固定。






次に背面のフック上部三点を
ロングSフックを使用して釣り下げます。

まぁ、高さの丈が合わない分
Sフックを使って調整という訳です(><;







フロント側の三点は
ピルツの再度窓開放用に作成していた
小型自在とゴムフックを使用して長さ調節。







今回はインナーがちょっと前のめりの
形になってしまった為、
そこまでコンパクトには見えませんw


しかしながら付属のインナーだと
この4フレームいっぱいいっぱい
インナーが張り出されるので
それを考えるとかなりスッキリしました(><b







このサイズであれば使い勝手が良さそうw

鉄骨(小)のフライをかければ
インナーに関しては雨漏りナシで行けるので
フレームにシートをかける必要もなくなりますから。


とはいっても


「リビングは・・・漏れますがねっ!!ww」


まぁ、そこは雨が降り出した時に
小型のシートでも別にかけましょうかw(--;







さて、
実践でのお試しキャンプ・・・・

いつ行けるんだろうか!?w(--;

 


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