鉄骨インナーテントの移設検証
皆様コンニチハ。
rapiでゴザイマス。
今回のお話は
最近よく使用しているLOGOS鉄骨(大)の
課題対処に向けた内容となります。
まぁ、大した内容では御座いませんが
宜しくお願い致します。
「ふぅぅ~~ん。 で、何やるのっ!?」
と、自分には関係ないから
さほど興味はないのだが・・・・・
「それでもチョット気になるw」と思ってしまった方は
本日も二か所ポチっとお願い致しますw
以前より・・・悩んでおりました。
四国一周ツアーキャンプを行った際に
3000円で購入したLOGO鉄骨(大)。
この鉄骨は便利なのですが
いかせん雨漏りとベタ付きが気になります。
更に言うと、
インナーのサイズがデカイ(--;
これらをどうにか出来ないものかと
ずっと悩んできましたが
そろそろ真面目に対応策を考えるかと・・・・w
まずは雨漏り。
コレに関しましてはPOLON-Tという手もありますが
以前に使用した際に
「手間と費用に対する効果持続期間」
が短く感じられたので今回は却下。
この鉄骨がすごくいい物で
とても気に入っているのであれば話は別ですが
現状としては
「手軽さ優先での使用」
となっている為、このような結論に(--;
まぁ、大雨が降る時に
わざわざキャンプに行く様な事はありませんしねぇw
天候が怪しい時は中に
シートをかますので
冬場であれば保温効果も高くなるとい事もあり
そのような対処で十分でゴザイマス(><b
しかしながら問題はインナー。
付属のインナーは
鉄骨の2/3程度の幅を占め
リビングスペースが手狭となっております。
しかも・・ベタ付きwwww
インナーに入ると薄く
「ペタっ!」という
感触が常に付きまとうのでラグを敷いているのですが、
この感触を何とかしたくてたまりません(><;
なので、
これと同じく以前に3000円で購入していた
LOGOS鉄骨(小)のインナーを
流用しようかと考えていた訳です。
当然の如く各インナーのサイズは全く違います。
以前にLOGOS(大)のフレームに(小)の
インナーを設置しようと試みましたが
規格サイズが違う為に諦めました(--;
今回はその点をカバーする為に
所持しているアイテムを使用して
対応する考えでアリマスwwww
まずは・・・LOGOS(大)のフレームを組み
自立させてしまいます。
そこに一回り小さいLOGOS(小)のインナーを
配置して等間隔に合わせたら固定。
次に背面のフック上部三点を
ロングSフックを使用して釣り下げます。
まぁ、高さの丈が合わない分
Sフックを使って調整という訳です(><;
フロント側の三点は
ピルツの再度窓開放用に作成していた
小型自在とゴムフックを使用して長さ調節。
今回はインナーがちょっと前のめりの
形になってしまった為、
そこまでコンパクトには見えませんw
しかしながら付属のインナーだと
この
4フレームいっぱいいっぱいに
インナーが張り出されるので
それを考えるとかなりスッキリしました(><b
このサイズであれば使い勝手が良さそうw
鉄骨(小)のフライをかければ
インナーに関しては雨漏りナシで行けるので
フレームにシートをかける必要もなくなりますから。
とはいっても
「リビングは・・・漏れますがねっ!!ww」
まぁ、そこは雨が降り出した時に
小型のシートでも別にかけましょうかw(--;
さて、
実践でのお試しキャンプ・・・・
いつ行けるんだろうか!?w(--;
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