【破壊と切断】コーナンラック式ダストBOX【第3部】

rapi

2013年12月18日 18:00

 

皆様コンバンハ。
rapiでゴザイマス。



ここ近日、寒波による厳しい寒さと共に
仲良くさせて頂いております筈の
「お気に入りブロガー様」達から
数々の厳しい突っ込みを頂き
涙がチョチョ切れそうな
感無量の想いをさせて頂いております(><;




涙のハンカチ片手に記事を書いている私とは裏腹に
周囲のみがドンドン盛り上がって来ている兼ね合い場、
私も引くに引けなくなってしまった事から
この記事、

泣く泣くではゴザイマスガ

続けさせて頂きたく思います(><;


*皆様、いつも楽しいコメントありがとうございます(;;







それでは宜しくお願い致します。



今回の過去ログLINKは以下の通りです。


(過去ログ第一弾)
  ・【改造と試作】コーナンラック式ダストBOX【第1部】

(過去ログ第二弾)
  ・【考察と部品】コーナンラック式ダストBOX【第2部】






前回の記事にて形だけは復活したコーナンラック。
後方から見ればバッキバキの状態ではゴザイマスガ、
そこはペーパーがけで誤魔化してしますw

どうせ実験台みたいなものでございますので
ここは気兼ねなくガツガツと
行かせて頂きたく思います(><b






さてまずは次段階の構想なのですが

「中段の棚を分離稼働させたい」

というのが本当の狙いでゴザイマス。



想像がつかない方は二層式の洗濯機を
思い浮かべて頂ければ宜しいかと思います。

【参考写真】



こんな感じですね。
こういった物をコーナンラックで
作ってしまおうと思い立ったわけなのです。


あっ、もし仮に間違って

洗濯機を作ってしまった場合には

ご容赦願います(--;







さてさて、それではまずは要件の洗い出しから
始めていきたいと思います。

考えるべき項目としましては

 ・棚板の回転稼働
 ・支柱と耐久性
 ・分離型


ザックリといえばこれらが主なものではないでしょうか。



で、色々と考えた訳です。
どのような方法があるか・・・を。

ですが、一番したい方法は文章説明で行うには厳しい。
というわけで、省略いたします(--;
(多分後々には説明が必要になるとは思いますが)




で、簡単ながらすぐに取れる方法を
お試しでやってしまいます。

ホラmアレですよ。

失敗してもいいっていう気持ちがあると
軽く行動に移れるってやつですwww






さて、それではまずはのこぎりを用意して、
中棚のぶった切りを行っちゃいますw






はい、これで3つへの分離が完了しました。







ちなみに鬼目ナットを抜いた後の
無残な姿もお披露目しちゃいます。








分離された中棚は見ての通り
「大・小・大」の形で切り落としております。

そしてその中の「小」のパーツを用意し、ドリルで

ちゅいぃぃぃ~~んっ!!!!

と穴をあけちゃいますw






さらにその穴の中には少量のボンドを流し込み、
「ダボ」木を埋め込んでおきます。




ちなみにダボ木っていうのはこんな物です。







次に「大」パーツ2個もドリルで穴開け。
こちらにはボンドもダボも使用しません。





といった所で
御察しの良い方は
私が何をしようとしているのか判られた筈w

そしてこの方法には重大な問題がある事も(--;



私は構成の検討段階でヤバい事は想像しておりました。
しかしながら・・・
私が本当にやりたい事は

「専門機材が無いとかなり厳しいっ!!」

それが判明して泣く泣くこの手法に(><;





と、いった所で今回はここまでに。


正味の話、
仕事に忙殺されて
記事をまともに書いてる暇もゴザイマセン(><;

ちなみに年明けからも
忙殺されそうな気配がムンムンデスw


このままじゃあ、キャンプどころか
「スノボも行けない」のではないかと心配です。

とりあえず、ゆっくり寝たいなぁ・・・(涙涙涙



ではでは・・・ノシ


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