【破壊と切断】コーナンラック式ダストBOX【第3部】
皆様コンバンハ。
rapiでゴザイマス。
ここ近日、寒波による厳しい寒さと共に
仲良くさせて頂いております筈の
「お気に入りブロガー様」達から
数々の厳しい突っ込みを頂き
涙がチョチョ切れそうな
感無量の想いをさせて頂いております(><;
涙のハンカチ片手に記事を書いている私とは裏腹に
周囲のみがドンドン盛り上がって来ている兼ね合い場、
私も引くに引けなくなってしまった事から
この記事、
泣く泣くではゴザイマスガ
続けさせて頂きたく思います(><;
*皆様、いつも楽しいコメントありがとうございます(;;
それでは宜しくお願い致します。
今回の過去ログLINKは以下の通りです。
(過去ログ第一弾)
・【改造と試作】コーナンラック式ダストBOX【第1部】
(過去ログ第二弾)
・【考察と部品】コーナンラック式ダストBOX【第2部】
前回の記事にて形だけは復活したコーナンラック。
後方から見ればバッキバキの状態ではゴザイマスガ、
そこはペーパーがけで誤魔化してしますw
どうせ実験台みたいなものでございますので
ここは気兼ねなくガツガツと
行かせて頂きたく思います(><b
さてまずは次段階の構想なのですが
「中段の棚を分離稼働させたい」
というのが本当の狙いでゴザイマス。
想像がつかない方は二層式の洗濯機を
思い浮かべて頂ければ宜しいかと思います。
【参考写真】
こんな感じですね。
こういった物をコーナンラックで
作ってしまおうと思い立ったわけなのです。
あっ、もし仮に間違って
洗濯機を作ってしまった場合には
ご容赦願います(--;
さてさて、それではまずは要件の洗い出しから
始めていきたいと思います。
考えるべき項目としましては
・棚板の回転稼働
・支柱と耐久性
・分離型
ザックリといえばこれらが主なものではないでしょうか。
で、色々と考えた訳です。
どのような方法があるか・・・を。
ですが、一番したい方法は文章説明で行うには厳しい。
というわけで、省略いたします(--;
(多分後々には説明が必要になるとは思いますが)
で、簡単ながらすぐに取れる方法を
お試しでやってしまいます。
ホラmアレですよ。
失敗してもいいっていう気持ちがあると
軽く行動に移れるってやつですwww
さて、それではまずはのこぎりを用意して、
中棚のぶった切りを行っちゃいますw
はい、これで3つへの分離が完了しました。
ちなみに鬼目ナットを抜いた後の
無残な姿もお披露目しちゃいます。
分離された中棚は見ての通り
「大・小・大」の形で切り落としております。
そしてその中の「小」のパーツを用意し、ドリルで
ちゅいぃぃぃ~~んっ!!!!
と穴をあけちゃいますw
さらにその穴の中には少量のボンドを流し込み、
「ダボ」木を埋め込んでおきます。
ちなみにダボ木っていうのはこんな物です。
次に「大」パーツ2個もドリルで穴開け。
こちらにはボンドもダボも使用しません。
といった所で
御察しの良い方は
私が何をしようとしているのか判られた筈w
そしてこの方法には重大な問題がある事も(--;
私は構成の検討段階でヤバい事は想像しておりました。
しかしながら・・・
私が本当にやりたい事は
「専門機材が無いとかなり厳しいっ!!」
それが判明して泣く泣くこの手法に(><;
と、いった所で今回はここまでに。
正味の話、
仕事に忙殺されて
記事をまともに書いてる暇もゴザイマセン(><;
ちなみに年明けからも
忙殺されそうな気配がムンムンデスw
このままじゃあ、キャンプどころか
「スノボも行けない」のではないかと心配です。
とりあえず、ゆっくり寝たいなぁ・・・(涙涙涙
ではでは・・・ノシ
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