【手斧ピエロ隊】笠置で薪スト運用テストキャンプがグルキャンに?【第4話】
皆様コンニチハ。
rapiでゴザイマス。
今回のお話は
1月24日、25日に行って参りました
笠置グルキャン(?)のお話となります。
それでは宜しくお願い致します。
っとその前に
「なんや、盛り上がってきたやん!?」(--;
っと、初めての方が多くいても
「やっぱグルキャンは楽しいよねぇw」
と感じてしまった方は
本日も二箇所、ポチっとお願いいたします(><b
今回の過去ログは以下の通りです。
(第一弾)
・【課題と検証】笠置で薪スト運用テストキャンプがグルキャンに?【第1話】
(第二弾)
・【薪スト検証】笠置で薪スト運用テストキャンプがグルキャンに?【第2話】
(第三弾)
・【オガクズ薪】笠置で薪スト運用テストキャンプがグルキャンに?【第3話】
時刻は既に19時を回っており
どこもかしこも晩御飯の時間帯ですw
お肉を焼いている人、
鍋を作っている人と色んな方がおられ
見ているだけも楽しそうな光景。
って、我々もそろそろご飯を食べねばナリマセン。
きっとこの後は
SHINJIさんの幕の中で
沢山の小鹿が生まれる事が容易に想像がつきます(--;
*酔っ払いで足ガク状態
「空きっ腹の状態であの幕に突入するのは危険」
私の超感覚はその様に告げており
まずは晩御飯を食べて胃を落ち着かせる。
その上で片付けをしっかり終わらせ、
可能ならば寝床の準備をしてから
SHINJIさんの持つ高級幕テンティピ・・いや、
小鹿養成所(幕)へ向かう事を考えておりましたw
薪ストの火力は十分。
早速ながら鉄板と小型フライパンを用意し、
スモークチキンとニョッキのアヒージョ。
そして
砂ずり炒め、焼きりんごを順に作ります。
*光でカップのビールが写ってないww
出来上がったものは二つの皿に分け
片方は
小鹿培養幕へ差し入れすべく
嫁様に持って行っていただきました(><b
差し入れを終えて戻ってきた嫁様。
早速私が嫁様に向こうの状況を聞こうとすると、
「差し入れはいいから・・はよコイっ!!ww」
って言われたとの事(--;
そして
ゆたやんさんに
「このカブトムシの幼虫みたいの・・・なにっ?」
って聞かれたという・・・・・w
ま、
まさか・・・・・・
「ニョッキを知らん人がいるとはっ!?」(--;
そんなゆたやんさんにビックリしながらも
とても優しい私は
「恥ずかしいだろうから、この事は内緒にしておいてあげよう」
と心に誓ったのでゴザイマシタ(><b
そんなゆたやんさんの発言を聞き、
向こうの状況が気になった私。
手元にあったスマホを右手で握りしめて操作します。
・・・・・・・・・・・・。
ナルホド。
私はLINEを開いて更に状況確認。
すると・・・・
こんな画像が流れております。
「!!!!!!!」
「やヴぇぇ、あっちはやヴぁい状況になってるっ!!」(--;
小鹿養成幕内には
私がまだ会った事のない
「
つよっさん。さん」が到着されたようで
お面を被って変装をし被り物をして
全員が手斧を振り回している状況が
容易に想像できます(--;
こんな怪しい集団の中に
「一般人で純情可憐な好青年」
である私が参加すればどうなることか・・・(--;
モォネ、
「考えただけでもガクブル状態ですっ!!」(><;
どうしようか考え悩んでおりますと
私の幕の外こら声が聞こえます。
「rapiさん、皆おるからはよきぃやw」
聞こえてきたのは可愛らしい女性の声。
そう、
SHINJIさんの奥様であられるnoriさん。
そんな方に呼ばれてしまっては
急いで参らねばナリマセン(--;
私は
「片付けが終わったらすぐ行きます」と告げ
ターボ速度で片付けを行い、
小鹿養成所へと向かったのでゴザイマシタw
幕内で行う作業も終わったという事で
盛大な盛り上がりの声を発している
「小鹿養成所(幕)」へと向かう私と嫁様。
今までに何度かお会いしているメンバーが
半数を占めているので
それほど心配はありませんが
「既に小鹿が生成されているのでは?」
という思いが私の不安を増幅させます(--;
「こんばんはぁ~。来たでぇぇwww」
そんな声を発しつつ
恐る恐る小鹿養成所(テンティピ)の幕を開ける私。
そして中をチラっと覗いてみると
その場には
こんな方や
こんな方がおられ
既に幕内はただの小鹿養成所ではなく、
「変質者&小鹿養成所」
となっていたのでゴザイマシタw(><;
「やヴぁい、これは・・・やヴぁいぞぉ!!」
私の超感覚はその様に告げておりますが
既に我々はそのテリトリーに入ってしまってます。
こうなってしまったら時すでに遅し、
さすがの我々も観念して・・・・・
「マーダー式変質者」
と化したのデシタ(--;
早速私は持ち込んだ焼酎を湯割りで飲み、
嫁様は梅酒を飲んでおりますw
ちなみに持ち込みの酒は
私が好きな芋焼酎である
「私領五番隊」。
生産量が限定されている為、
価格が釣り上がっていたり、
なかなか手に入らなかったりします。
この酒は一升瓶でしか販売されていない為、
嫁様との
デュオキャンでは大き過ぎるので
別の酒の空きビンに移し替えての持ち込み(--;
グルキャンと知っていれば
一升瓶で持ってきた方が銘柄も
分かりやすかったなぁとも思いましたが
今となってはどうしようもありませんw
なのでゆたやんさんと一緒に飲んでおりました(><b
と、いいますのも・・・・
・SHINJIさんは焼酎禁止令
・つよっさん。さんはSHINJIさんの付き合いで熱燗
そんな状況となっていたからですw
薪ストの上にはパンが用意され
その中で熱燗を作っております。
で、SHINJIさんはつよっさん。さんに
「俺の酒が飲めんのかっ!?」
とばかりにガツガツと注いでいっておりますwwww
この光景を見た時に私はピンときました。
今回は・・・・
「SHINJIさんとつよっさん。さんが小鹿か・・・」
・・・・・・とw(><v
そして・・・・
激しく熱い一夜への幕が開いたのでゴザイマシタwww
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