不調な286ランタンのケロシン化に挑戦
皆様コンニチワ。
rapiでゴザイマス。
いやぁ~、キャンプに行かない週が続くと
記事に何をかこうか悩んじゃいますねw
私のBLOG構成としては
「キャンプ:8」、「釣り:1」、「その他:1」
だいたいこんな感じで構成されております。
なのでキャンプに行かなくなると
当然の如くこの比率がずれて行ってしまう訳ですねw
まぁ、
それでも
仕方ないっかwwwww
気にせずに行っちゃいましょうw
今回の記事の内容は
「ホワイトガソリンランタンのケロシン化」
となります。
以前にリサイクルショップで購入した286と288ランタン。
それぞれ3000円でご購入したのですが
この286ランタンに関して言えば、
5分くらいで
「息継ぎが激しく」なっちゃうんですよね(--;
購入当初、動作確認のために
ホワイトガソリンを買って来て試したのですが、
その当時から286に関して言えば動きが怪しいw
しかしながらこの286は
そもそも
「ケロシン化を目的として購入」
したものである事から
「多少の不調は問題ない」
と言う事になります(><b
どういう事かと申しますと
ランタン不調の大半はジェネレータ交換で治ってしまいます。
また、ケロシン化にはジェネレータの交換が必須。
それならば・・・
どうせ交換するなら問題ないじゃん!?
っていう安直な考えでアリマス(--;
ただ一つ問題がありまして
今回の私の場合は
「光量が落ちる(息継ぎ」
という問題です。
この場合はジェネレータうんぬんよりも
燃料の吸い上げがうまく行ってない可能性が高い(--;
でもこれもまぁ、ケロシン化の際に
吸引口の拡大を行うので
それで解決する可能性も十分にあり得る。
更に、
もしそれでもうまくいかなかった場合は
「吸引口のケロシンパーツを買えばいいww」
これでどうにもならなかったら
その時はその時で・・・・また悩みます(--;
ってな訳で、
購入したケロシン用ジェネレータに取り換えちゃいます。
ちなみにコレが購入したケロシンジェネレーター。
折角なので
元々のホワイトガソリン用と並べてみます。
左がホワイトガソリン用、右がケロシン用。
コイル・・と言いますかネジ巻き状になってるバーツが
ケロシンの方がぶっといんですよね(><b
では早速取りかえを完了させ、
ついでに燃料の吸引口をキリでちょこっと拡大して完了。
で、
組み立て直してプレヒートなんですが
めんどくさいのでガスバーナーで加熱して
着火しますと・・・・・
火が付きました(><b
で、
炎上しております(--;
少し火を弱めて放置すると
息継ぎを始め出したのでポンピングとバルブを開けると
また炎上でゴザイマス(--;
くそぉ~~、
「またバラして触らないイカンやんっ!?」(--;
炎上はともかくとして
すぐに息継ぎを起こしてしまう上に
光量が安定しないのはちょっと問題です。
吸引口の所・・・もうちょっと大きくしてみるか!?
う~ん・・・・誰か詳しい人がいたら情報下さいw
私の知り合いで詳しい人がいないので(--;
何しても無理だったら最終手段の
パーツ交換に出るしかないかなっ!?w
なお、今回は換装が成功して無いので詳細な絵を入れてません。
うまく行ったらそこらもまとめてアップしますね(><;
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