臨時の薪置きをプラダンで作成
皆様コンバンハ。
rapiでゴザイマス。
今回の内容は家に空き場に作った
ちょっとした置場の話です。
本当に大した話じゃないので
サラっと流しみてやってください(><;
それでは宜しくお願い致します。
私の家の裏には
ちょこっとした
空き場があります。
とは言いましても
本当にちょっとした幅です。
人が一人通るくらいの場所。
しかも形状も並行ではございません。
土地の区画と家の設置の兼ね合いで
どうしても発生するスペースです。
この場所は給湯などに使うガス元や
クーラーの室外機が置いてあるのですが
この場所を使ってちょっとした物を
置いておきたく思いました。
しかしながら使えるスペースは広くなく、
更には形も
台形となっている為、
普通に木枠を作るのはとても面倒。
なお、その台形の幅というのが
左側奥行きが400mm、
右側奥行きが500mm、
ワイドが1000mmという形状。
ってなわけで
今回使用したものは
私がこよなく愛する
「プラダンでゴザイマスっ!!」
ある時は収納箱。
またある時は
クーラーBOXの密閉蓋。
そして
スモーカーにもなってくれている
あのプランダンっ!!w
今回作るものは
それほどの強度が必要ないため
プラダンで十分と判断いたしましたw
用意したのはプラダン一枚。
そしてリベット。
廃材の細長い角材。
あとはトタンとそれ用の釘デスネ。
まずは縦幅1800mm、
横幅900mmのプラダンを
横幅500mmと400mmに切り分けます。
そして横幅500mmのプラダンに
縦幅1800mmの内、1000mmで折り目。
さらに
400mmで折り目。
ついでに30mmでも折り目を付けます。
そして残りはカット。
もう片方の400mmのプラダンは
縦幅1800mmの内、
1000mmをちょっと
超えた辺りで折り目。
次に
500mmで折り目。
先程と同じように30mmで折り目を付けます。
同じく残りはカット。
なお、既にお気づきの方も
いらっしゃるかと思いますが
最後の30mmは
リベット連結用に使用いたします。
横幅400mmのプラダンと
横幅500mmをリベットで連結し。
縦幅400mmのプラダンには
断片で作った台形材をリベット打ち込み。
これで出来上がったのが
こちらです。
とりあえずは
これでフレームができたので
次は屋根部分の作成に移ります。
1200mmX600mmのトタンを
600mmX600mmにカットし、
噛みあわせ部分を作る事で
1050mmのトタンを作成。
念のためにトタンを
木材に打ち込み固定して完了w
風邪をひいているという事もあり
これ以上の作業がデキマセンデシタ(--;
もぉね、やってる間に
頭がくらくらしてうまく考えられないし・・・。
元気になったら色々と修正します(><b
ちなみに現状での形はこちら。
でね、これで何を
したかったかと言いますと
乾燥させるための薪置き場
を作りたかったのです。
物が増えすぎて倉庫には置けないし、
そうなるとおける場所は
ここしかなかたのですw
薪は土嚢袋に突っ込んだまま
ペール缶にぶち込む形で保存。
トタン屋根とフレームの間も空いているので
時間はかかるけど・・・なんとかなるでしょ(--;
臨時用なので適当な作りで
かまわないという事もあり
こんな形になっちゃいましたwwww
ってな訳で、
頭が痛くなってきたので
もぉ、寝ますね。
クオリティが低くてスミマセン(><;
皆様・・・・ご勘弁をっ!!
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